鍵盤ハーモニカの練習が始まっています。楽器の難しさは一人ひとりが思い思いに音を出してしまったら、めちゃくちゃになってしまうところにあります。約束事の中で活動する窮屈さをどうやわらげてあげるか大切ですね。今日は、びっくり!雄介先生が前に立って指導に当たっていました。みんなもきちんと座って雄介先生の問いの答えていましたから大丈夫でしょう。実は、指導者自身が上手なことと、指導が上手なことというのは別の話。私自身泳げませんが、公立学校の教員時代は夏の水泳部の指導もしましたし、フルートを始めたきっかけは職場でブラスバンド部を受け持ったことでした。見本は見せられませんでしたが、補助のポイントなどを勉強することで、子どもたちは何とか泳げるようになってくれましたし、演奏会に出ることもできました。指揮法の本は、買ってはみたものの難しくてわかりませんでたが。みなさんは、雄介先生よりも上手になることを目指しましょう!意外とすぐかもしれませんよ・・・。
鍵盤ハーモニカがんばってます
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